お客様の声「ビジュアライゼーションを受けて」 | アダルトチルドレンカウンセリング

クライアントさまから

ビジュアライゼーションを受けられた感想をいただきました。

いただいたメールをそのまま掲載しています。

大阪府　50代　女性

＊＊ここから＊＊

呼吸法を初めて受けた時は、いまいち効果が分からず、うまくできなくて練習をやらなくなりました。
> あの頃、息を吸うのはできるけど、吐くのが難しい。息が長く吐き切れなくてクラクラしていました。
> そして、次の予約を取らずに２ヶ月が経ちました。
> その間、また悩み続ける自分を選んでいたんだと思います。
> そして、１人ではどうにもならず、平井先生にメールして話を聞いてもらいました。
> なかなか自分の嫌いな部分を受け入れる事ができないで、何度もカウンセリングや講座を勝手に中断してきた私ですが、その度に平井先生はメールの内容をしっかり受け止めてくれました。
> 私の考え方でおかしい所を指摘してくれます。
> その指摘が辛くて逃げたくなり、何度も何度も中断していたんだ。
> そして今、呼吸法も再び教わりました。
> 2月4日に呼吸法を受けてから、緊張や身体が重くなるのが減ったように感じます。
> あの日、鏡を見たら頰の血色が良くなってました。
> 手足もポカポカしてました。
> 気の玉も続けています。
> 最後のそれぞれの玉を合わせる時、くらーっと感じる事はないけど、「焦ったりオロオロしない凛とした大人になりたい。強くなりたい。」とイメージしておでこの中へ入っていくのを感じています。
> あとは、運転中や家の中でも色を見つけては、「楽しい！」「誇らしい！」とマスクの下で声を出して言ってます。
> この方法は自分にとって今一番の効果があります。
> 長年、悩もうとする考え癖がついているので、頭の中は無意識にマイナスな事だらけになってます。
> だから、色を見つけてはプラスな言葉を口にするようにしたら、「あ、今またマイナスな気持ちに入り込んでた！」と何度も気づく事ができます。
> だから、言葉にするのが大事だと分かってきました。
> なんか、明るい気持ちになります。
>
> 自信なく、自分が嫌いでいたら、周りも近寄らないのは当たり前だと思いました。
> ずっと可哀想な自分、誰か気づいてって思っていたんだ。
> そんな事に今日また気づけました。