お客様からの質問

カウンセリングとコーチングどちらを受けたらいいの?

カウンセリングとコーチングどちらを受けたらいいの?とメールで質問をいただくので書いておきたいと思います。

 

 

私は機能不全家庭で育った人のセッションをしています。機能不全家庭で育った人は親の役割を知らない親に育てられています。

 

 

親の役割ってちゃんとあるんですよ、皆さん自分の家庭が普通と思って誰でも育つので初めは「親の役割」って聞いてもピンと来ません。でもこれを読んでいただいているあなたが同じことで悩み続けているのなら親の役割をしてもらっていなかったということですから、まずは「あぁそうかもしれない」と思ってみるといいでしょう。

 

 

そのことが原因で大人になってからも生きづらさを抱え、人生をどう生きていいかわからない、仕事も恋愛もうまく続かない、夫や子どもとの関係が良好でないなどの悩みを持っていらっしゃいます。

 

 

ですから、カウンセリングはカウンセラーが親の役割をします。擬似的にですが親代わりをさせていただきます。

 

 

あなたを産んでくれた人が産みの親、カウンセラーは育ての親と考えるといいでしょう。0歳から育てなおしをするイメージです。

 

 

人生は言葉でつくっていきますが、機能不全家庭で育った人たちは親から必要ない言葉をたくさん入れられています、それを「頭の中に溜まったゴミ」という言い方をします、そのゴミをまずどんどん捨てていきます。

 

 

カウンセラーは話を聴く役割をしますが、クライアントの話を聴いていると必要のないゴミがちゃんとわかります、それをどんどん頭の中から取り除いていきます。クライアントはよく頭がぼっ~とする何に対しても集中できないなどと言われますが、それは頭の中にたくさんのゴミが溜まっているためです。

 

 

子どもの頃から親が話を聴いて感情を受けとめていないので、その時の話しや感情が身体や頭の中に残ったままになっています、頭も身体もパンパンなのです。ゴミ袋にゴミがもう入らないよというくらい押し込んである状態をイメージするとわかりやすいでしょう。

 

 

カウンセラーは親代わりになり話を聴いて感情を受けとめていきます。それがだいたい終わると、次はインナーチャイルドの再教育をします。

 

 

誰でも0~6歳まででだいたい19人くらいのインナーチャイルド(0~6歳までのあなたです)がいると言われています、人生がうまく機能しないのはこのインナーチャイルドたちの考えや感情がよくないためが原因です。

 

 

カウンセラーはクライアントの話を聴いていると(実はカウンセリングでクライアントが話をしている内容はインナーチャイルドの声です)、インナーチャイルドがおかしなことを言っているのがよくわかります。

 

 

つまり考え方や価値観、思考などおかしくなっているということです、他の言い方をすれば子どものまま成長していないとか、行き過ぎた考え方とか、真面目すぎるとか、幼すぎるとか、そういう色々なものです。

 

 

電車で例えるとずっと脱線していて前に進もうとするけどちゃんとレールの上を走っていないのでガタガタいうし、石ころにつまづいてばかりだし、石の上を走るから痛いし、行きたいところには時間ばかりかかって着かないしってことです。

 

 

それをレールの上の戻してあげるのがカウンセラーの役割。考え方や価値観、思考を走りやすいもの、人生が楽しく幸せになる方へ変えてあげるということです。

 

 

このインナーチャイルドの再教育ができたら、その人とその人の人生は変わっていきます、再教育までしないと変わりません。カウンセリングを受けてきても変わらなかったという人はこれができていないのが理由です。

 

 

ここまでがだいたいカウンセリングのお話です。ではコーチングはどうでしょうか?

 

 

カウンセリングが子どもが高校卒業して働きだす、大学を卒業して働きだすまでの親の役割と考えるなら、子どもが社会に出て先輩や上司ができますよね、その先輩や上司の役割をするのがコーチ(コーチング)と考えてもいいでしょう。

 

 

人生で叶えたい夢がある、目標がある、それを現実に叶えることができる技術、理論があるのがコーチングです。科学的な理論に基づいたものがコーチング(正しいマインドの使い方)です。先輩や上司がちゃんと理論をわかっている人でないと仕事がうまくいかないのと同じで、理論があるからこそ人生がより良い方向へ変化すると考えます。

 

 

私は機能不全家庭で育った人のセッションをしていますが、科学的な理論に基づいているコーチングのため機能不全家庭で育った人だけではなく、多くの人を対象にしても機能できるコーチング内容となっています。そうでないと〇〇さんには大丈夫だけど、〇〇さんには合わないということになるのでコーチングに関しては多くの人に当てはまるコーチングがいいということです。

 

 

ですから、理論をさっさと知ってどんどん人生を変えていきたいと思われる方はコーチングから受けられても私の場合は機能不全家庭に育った人でも大丈夫です。カウンセリングの内容も入れながらコーチングを進めていくことができます。

 

まとめ

カウンセリングは親代わり、親の役割をすることで子ども時代をやり直していただく。カウンセラーは話を聴き感情を受けとめる、クライアントの頭の中のゴミを一緒に捨ててあげる役割でもある。

その後にインナーチャイルドの再教育をする、再教育までできるカウンセリングではないと人も人生も変わらないということ。

コーチングは例えると社会人になった時の先輩や上司の役割で、どうしたら仕事がうまくいくとか人生がよりよいものになるか科学的な理論によって変化があるもの。理論があるということが大事。

私は機能不全家庭で育った人のカウンセリングをしているため、初めから理論があるコーチングを受けたい人でも受けることができます。


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