自己肯定感

ちょっと一息 あなたがその言葉を受け入れているということ

先日20歳ちょっとすぎのクライアントさまとお話していました。

 

「〇〇さんを定義するなら、人に何と説明しますか?」とお聞きしました。

 

その若いクライアントさまはしばらく考えて、「〇〇県に住んで、父は誰誰で、母の名前〇〇で、兄弟が2人いて、仕事は何をして、絵を書く事や洋服が好きです」それが私です。

 

とおっしゃいました。人はこのように自分を説明する時、自分と誰かの関係性を説明し、自分を定義するしかありません。

 

ですから、自分とは?聞かれても関係性の中でしか説明できません。

 

 

その上で、あなたはどんな人ですか?と聞かれた時に、「母には片づけが下手だとずっと言われてきたから片づけが下手なのだと思います」とか、「父にお前は考え方がおかしいと言われてきたので私は人と比べてダメな人間だと思います」とか、「先生に〇〇さんもっとしっかりしなさいと言われてきたのでしっかりしていないと思います」と答えることもあると思います。

 

 

ここで質問です。

 

あなたは、自分をどんな人間か自分で決めてきましたか?親や先生に言われる前に自分を説明する時に自分でどんな人間かわかっていましたか?

 

 

もし、あなたが私は〇〇な人間です、と答える中に誰かから言われたことがあるとしたら、それはあなたが決めたことではないと思いますよ。親や先生、周りの大人から決めつけられ、そしてその言葉をあなたは受け取った、その受け取ったものをまるでそれが自分だとこれまでその言葉通りに生きてきたのではないでしょうか?

 

 

このお話をしたときに、先ほどのとても可愛らしいお若いクライアントさまはとても喜んでいらっしゃいました。

 

なぜかって?

 

それは、自分が全て決めて今の自分になっていないとわかったからです。人の言葉を受け入れていただけと知ったからです。

 

 

それがわかると、その自分は本来の自分ではなかった、となるのです。それに気づかれたクライアントさまは自分を再定義されました。自分と向き合い、自分のためにとてもいい言葉で自分を再定義して生きていかれることでしょう。

 

あなたという人はどんな素晴らしいひとですか?

 


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