言いたいことが言えるようになる方法

言いたいことが言えない人へ|言いたいことを言えるようになると自分を好きになります

人に言いたことを言えるようになると自分の事が好きになります。

 

あなたは、何か人に対して言いたいことがある時、言いたいことを言えてますか?

 

もしかしたら、言えないことで人を嫌いになったり、会社に行くのが辛くなったり、友人と会いたくないと思っていないのでしょうか?

 

人と会って家に帰ってから言いたくても言えなかったことで悲しい気持ちになったり、その時の状況を思い出して頭の中でぐるぐる同じ事をずっと考えていないでしょうか?

 

これ過去の私のことなんですよね。

 

いつも言えなくて我慢してしまい、悲しくて惨めに思っていました。

 

そして、そんな自分が嫌で嫌いでした。

 

でも、言いたいことが言えるようになった今は自分のことがちゃんと好きです。

 

あなたも、あなた自身が言いたい時に言いたいことが言えるようになりませんか?。

 

私(平井)が経験してきた事

少し私の話を聞いてください。聞きなくない人は飛ばしていただいて大丈夫です。

 

言いたいことを言えなくて、最初に恥ずかしく悲しい思いをした経験は高校生の時でした。

 

部活の男性の先輩に「今日は早く練習を終わらせたいからうまいことコーチ(女性)に話をしてきて」と言われて、後輩の私は断れないのでコーチのところに行って「先輩が早く練習を終わりたいそうです」みたいな事を言ったんですよね。

 

そしたらそのコーチが感情的に怒ること怒ること、そのコーチからは言葉、伝え方が悪いみたいな事で怒られ、先輩にも「もっと上手に言えなかったのか」と、みんなの前で怒られました。

 

怒られている間、部員がたくさんいて、とても恥ずかしかったです。

 

今なら、その瞬間、先輩やコーチに言いたい事を言えるのに!笑

 

当時は何も言えず、どうしたらいいか分からないまま下を向いて黙っているしかありませんでした。

 

その女性のコーチ、男性の先輩のことは今でも忘れることができません笑

 

今でもはっきりと覚えているので、16歳くらいの私はとてもショックだったのでしょうね。

 

そして、社会人になってからもこのような経験を繰り返してきました。

 

仕事でも、明らかに上司がおかしな事を言っているのに「それはおかしいです」って言えないし、同僚がいつもサボっていて仕事の負担が私に来るのに「おかしいよ、ちゃんと仕事するよ」って言えなかったんですよね。

 

こんな事が、結婚してからも家族や、子どもの学校の先生やお付き合いのあるお母さんに、友人や知人に、言いたいことが言えなかったために、困ることや嫌なこと、悲しいことばかりある人生になっていました。

 

初めてカウンセリングを受けようと思ったのも、最後の最後に勤めた会社(めちゃめちゃブラックな会社でした)で、言っていいし、言った方が良かったのに、自分に自信がなくて言えなかったことで、それまで生きてきて一番悔しくて悲しい思いをした事がきっかけだったんですよね。

 

 

それでは、なぜ言いたいことが言えない人間になってしまったのか、お話したいと思います。

言いたことが言えない原因

人(子ども)って人(親、育てる大人)が育てます、私は何の悩みでも行き着くところは親との関係に原因があると考えカウンセリングをしています。

親に原因があります。

あなたは親の役割があることを知っていますか?

私はよくは知りませんでした、親は家事をして仕事をして、子どもが食べることができて、着る物があって、高校まで学校に行かせてくれる、それが親で良い親って思っていました。

ですが、親の役割はそれだけではありませんでした。

実は親の役割は他にもあって、その役割ができていないために、言いたいことが言えなくなった原因があるのです。

 

その原因をいくつかあげてみますね。

•親が話を聞いてくれなかった

•親に話をしようとすると親が自分の話を始める事が多かった

•子どもが悲しいことや嫌なことがあった時の感情を受けとめてくれない

•子どもが何を選択しても否定する、人格を否定するなど抑えつけられてきた

•子どもが話す内容の全てに言っていることがおかしいと言われたり、感情的に怒られていたて

•子どもと一緒にいる時間をつくらない、会話をしない、無関心、放任だった

•親が家庭内外で遊んでくれる事がなかった

いかがですか?

思いあたるものがいくつかありましたか?

 

また、上記の内容を逆にしてみてください、それが他にある、親の役割になります。

 

私もカウンセリングを受けて初めて知りました。

 

親って、子どもの話を聞いてくれるものなのか、子どもは親の話は聞かないでいいのか、親は子どもと遊んでくれるのか、と驚きました。

 

子どもの頃、やっとの思いで母に自分の気持ちを言った時には、必ず「あんたは何さまか、そんなにあんたは偉いのか」と感情的に怒鳴られていましたから•••おそらく母も子どもの頃に大人に言われていたのでしょう。

 

こういう親を持ったクライアントさまも少なくありません。

 

こういう事が家庭の中で日常的に行われていたら、子どもは親を怖いと思いますし、何も言えなくなるのは当たり前です。

 

親に言いたいことを言えなかったことが原因で言いたいことが言えないのです。

 

考え方や価値観がおかしくなっている

人に何かを言いたい時に、その何かは自分の中から出てきますよね。

そして、その何かは自分の中にある考え方や価値観が元になっています。

人生もその人の考え方や価値観でつくっています。

 

その考え方や価値観ですが、だいたいここからここまでの範囲の中にあると人生がより良いものになるという基準があるんですが、

ここで、あなたの親の事を考えてみてください。

 

お父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃんがいた方は、おじいちゃんでもいいです、とにかくあなたの周りにいた家族の中の大人は、どういった考え方や価値観を持っていましたか?

そして、その考え方や価値観で楽しそうに生きていましたか?

幸せに明るく生きていましたか?

 

私はこの話をクライアントさまにするのですが、ほとんど親が楽しそうに生きてなかったし、いつも怒ってばかりだった、イライラしている事が多かった、疲れている顔しかみた事がなかったなどと言われます。

 

と言うことは、クライアントさまのお父さんやお母さんたちが持っている考え方や価値観は、人生がより良いものになる範囲の中に入ってなかったということなんです。

入っていたら、楽しそうに生きていますからね。

 

子どもは知らず知らずのうち周りにいた親や大人から影響を受けて育つのですが、それは考え方や価値観も同じで、親の事が嫌いだったとしても同じになっています。

 

同じになっているから、同じ考え方や価値観を持っている親を見て育って、親がどう生きているかも知っているから、

自分の中から出てくる言いたいことに自信が持てないんですよね。

これを言って間違っていたらどうしよう、逆に笑われたらどうしようと、言いたいのに〜と思った瞬間に一緒に出てくるのです。

 

親が人生楽しそうに生きてないし、何か人のことで悩んでいるし、そんな事を言ったら、親と同じように笑われるのかな、みたいな事がその一瞬に出てきて言えないのです。

 

では、どうしたらいいか?

それは、あなたの中にある考え方や価値観を整理するといいのです、何がおかしくて、何はおかしくないと分かるようになったら、人に言いたいことも怖がらず、不安になることもなく言えるようになりますから。

 

人に言いたいことが言えないとどうなるの?

人に言いたいことが言えないと人間関係で悩んだり、自分のことも嫌いになり、仕事が続かない、収入が増えないなど人生が良い方へ進みません。

 

言ったほうがいい時、言わなければいけない時って生きていると必ず出てきます、その時に言えなかったら、大人の世界は甘くないので、ほったらかされたり、相手にしてもらえなくなります。

 

また、どんなに正しいことを行っていようが、正しいことを思っていようが、口に出して言葉で伝えないと相手に伝わらないため、あなたという人が相手に「○○な人なんだ」と勝手に決められてしまいます。

 

そして、ここ大事なのですが、言いたいことを言葉できちんと伝えないため、周りの人はあなたがどういう人か分からなくなります人は分からないものには近づきたくないと思うものなので、誰もいなくなって孤独になるかもしれません。

それは、とても寂しいですよね。

 

言いたいことが言えるようになるためには

言いたい事が言えるようになるためには、先ほどもお話したように親との関係を考えてみる、考え方や価値観を変えてみることです。

ですが、自分の中にあるものは分かるのですが、そうでないものは人に聞いたり本を読んでみないと分かりませんし、何を取り入れていいか悩みます。

ですから、言いたいことを言えるようになりたい人は次の3つの行動をしてみることをおすすめします。

この人だったらいいな、私のこと理解してもらえそうと思う人のカウンセリングを受けて会話の練習をする

カウンセリングは会話の練習にもなります、会話をしながら、人生が良い方へ進む考え方や価値観を教えてもらってください。

 

私のカウンセリングにはメールサポートもついていますので、メールで会話の練習もできます、カウンセラーに言いたいことが言えるようになったら他の人にも言えるようになります。

タンパク質をしっかり摂って身体に必要な栄養を摂る

現代人はほとんどの人が実は栄養不足だと言われています、身体の事を調べてみると分かるのですが必要なものと必要ではないものが逆転している傾向にあります。

私たちは本当に必要な食べ物の事を知らないのかもしれません、ですから一度自分で調べてみてください。

脳にも栄養がいきわたることで今まで分からなかった状態が変化しますから。

自分で調べて分からない場合は、カウンセリングを受けていただくとお伝えすることができます。

呼吸を深くする

こちらの記事にあるようにビジュアライゼーションという呼吸法をしています。

ビジュアライゼーションで毎日の暮らしを楽にしてみませんか?「ビジュアライゼーション」 ~自己イメージを変えて現実を変える~ 今の状況から抜け出し、目の前の現実を変えたいと思っている...

親子関係が良好でなかった人は特に呼吸がとても浅いです、そのために脳の働きに大きく影響しています。

一日何回も深呼吸をすることをおすすめします。

 

まとめ

言いたいことが言えない理由の原因は親との関係にあります。

 

まずは、そこを知ることです、人は皆自分の家庭は普通だと思っているので、聞ける人がいたら親と会話をしていたか聞いてみるといいでしょう。

人との違いにびっくりするかもしれません。

 

本当は先に親が気づいて、子どもと会話をしてあげるのが理想ですが、そういうことはほとんどありません。

私のカウンセリングを受けたクライアントさまの場合、クライアントさまが先に変わって、それから親が少しずつ変わって少し話ができるようになったという事はいくつもあります。

 

自分の言いたいことを相手にしっかり言えるようになると付き合う人も環境も親との関係も夫や子どもとの関係、仕事、住むところ本当に色々なものが自分がいいなと思うものに変わります。

 

そして何より、自分のことが誇らしくなり好きになれます。