アダルトチルドレン

父親と母親はほどほど仲が良かったという家庭のアダルトチルドレンの子どもたち

アダルトチルドレンの親のタイプは色々です。

父親と母親が時々は喧嘩もしていたがほどほど仲がいいという家庭で育った子どももアダルトチルドレンになることがあります。

父親、母親が子どもに対して「お父さんはかわいそうだからあなたは我慢してね」「お母さんは忙しくて大変だからあなたが手伝ってあげて」などと言い続け子どもの話しも聞かない気持ちもわかってあげず、父親、母親が自分たち夫婦のことだけを主に考えて夫婦のお互いの弱さを子どもに押し付けているのです。

父親からしたら「俺はできないし妻を手助けすることができない、子どもにさせればいいだろう」、母親からしたら「夫の考えていることはわからない、とりあえず子どもにいう事を聞かせて夫の機嫌が悪くならないようにしよう」と、このような親の潜在意識があります。

そういう家庭で子どもが育つとどうなるかというと自分のことは横において、いつも親のことを優先で考えるようになりますし、父親や母親はかわいそうと思うようになります。

そして、自分のこともしなければいけないのに親の事を優先に手伝おうと動いたり考えたりするようになります。

これは親の甘えです。

親が子どもを育てるのはどういうことかわかっていないので誤魔化していますし、子どもに逆に助けてもらおうとしているのです。

日本は考えない人が増えていると言われていますが、このような親は自分たちのことばかりで子どもの事は考えていません。

 

ですから、うちの親は普通に働いていましたし家事もしていました、大学まで出してもらって何も不自由はしていないと思っていました、だけどずっと生きづらさを感じていますというような一見普通に幸せそうに育ったように見える子どもたちがたくさんいるのです。

父親、母親は仲がよくてもどちらも子どもの事はまったく見ていないという家庭は山ほどあります。

このような親はテレビや周りの大人たちからそのようなものだと信じ込まされて生きてきた人です。

ですから人の身体でいうと脳の前頭前野の働きが悪くなっているということです。

もちろんこのような家庭で育った子どもたちの前頭前野の働きも悪くなっていてわかっているはずのことがわからない状態になっています。

 

ですから、私の家庭は普通だと思っていたけど何だか生きるのしんどいなと思うアダルトチルドレンの人はとにかく前頭前野の働きをよくしていくことです。

そのために呼吸法があります。

呼吸法を知り、深く呼吸ができるようになるだけでも前頭前野の働きがよくなります。

それと同時にとにかく話をたくさん聞いてもらうことです、カウンセラーの話しの意味が最初は皆さんわからないと言われます、それはそうです、分からなくなっているのですから。

分かるようになるために話を聴いてもらうことを繰り返してください、そうするとある瞬間「わかった!」がきます。

私もそうやって分かるようになっていきました。

長く白い霧がかかった場所にいて彷徨って生きていたのだと思いました、今は頭の中がはっきりとして分かって生きる事ができています。

 


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