アダルトチルドレン

見た目で判断してほしくないと思ってきたあなたへ

こんにちは。平井です。

 

 

今日は、「見た目で判断してほしくないと思ってきたあなたへ」という内容でお話したいと思います。

 

 

2013年よりカウンセラーとしてカウンセリングをしてきた中で、クライアントさまの特徴として、

 

「なんにも苦労してこなかったでしょう」「お嬢さまなの?」「いいとこの娘さん?」「甘やかされて育った?」と見た目だけを見てこのように判断されてきた人が増えてきたのです。

 

 

声は甘えているような声、力がない声、優しそうな声、弱々しい声、大人しそうな声、曇っている声、

 

 

見た目は優しそう、可愛らしい、大人しそう、しっかりしてるね、真面目なんだねと言われてきた人たちです。

 

 

その人たちのことを私は物事の基準が高い人たち、アダルトチルドレンとしています。

 

 

アダルトチルドレンの人は、自分のことはわからないまま大人になっていますので、人から「なんにも苦労してこなかったでしょう」「お嬢さまなの?」「いいとこの娘さん?」「甘やかされて育った?」と言われた時に、

 

 

「ん?どういうこと?」「何故あなたにそんな事言われなければいけないの?」「私のこと何も知らないくせに」と怒りが出るのですが、

 

 

なぜそういうふうに言われるのか全くわかりません、自分がアダルトチルドレンと気づいていない人も多いし、理由がわからないので、嫌だと思っても相手の人に言い返せないんですよね。

 

 

見た目で判断されて本当の自分を誰にもわかってもらえない苦しみをずっと抱えているのがアダルトチルドレンの人たちなのです。

なぜ見た目で何も苦労していないと言われるの?

それではなぜ見た目で「何も苦労していないでしょ」などと言われるのでしょうか?

 

 

私がこれまでカウンセリングをしてきたクライアントは母親に、

 

・ちゃんとしなさい

・しっかりしなさい

・真面目にしなさい

・行儀よくしなさい

・もっと頑張りなさい

 

など子どもの頃から言われてきた人が多く、子どもの頃に友人と遊んだり、年ごろになって遊びに行くようになっても気持ちよく許されなかったり、制限され、母親から気持ちや感情を抑え付けられ生きています。

 

 

また女の子として必要なものを買うのも母親が嫌がり、与えてもらえなかった人も多くいます。

 

 

例えば皆さんに共通しているのが、初めてブラジャーを買う時に母親が真剣に聞いてくれない、「また早い」「そんなものいらない」「お母さんはわからない」と言われていることです。

 

 

こういう事などから、自分の気持ちや感情を押し殺すようになり、だんだんとマイナスの感情が自分の中に溜まり、アダルトチルドレンの人特有の顔つきになっていったのです。

 

 

優しそう、照れ屋、笑顔だけど、どこか寂しそうというお顔の人です。

 

 

また同じ年代の友人と交流する機会が少ないものですから、同年代の友人のこともわからなくなり母親の前にいる時と同じような状態でいるようになります。

 

 

つまり、真面目に見える、何も苦労していないように見える、いいところのお嬢さん?などと言われるようになったのはこういうことが理由に挙げられます。

そう言われることで何故怒りが出るのか?

これまでのカウンセリングの経験と私自身の経験から、自分がアダルトチルドレンだとわかっている人が少ないことがわかりました。

 

 

皆さん、とても忍耐強く自身の力でどうにかしようと生きてきて、そう考える人たちです。

 

 

子どもの頃から母親や父親の役目を代わりにしていた人もいますし、その育った過程が我慢の連続ですから大人になった時にはとても強い大人になっています。

 

 

でも、あまりにも母親から否定され、けなされ、厳しくされダメだダメだと言われてきているので自分を本当にダメだと思って自信がなくなっています。

 

 

また自分の親や家庭がおかしかったということを認めたくない、思いたくないと思う人もいますし、

 

 

親からある意味強い洗脳をされてきたようなものなので、親を裏切る行為なのではないか、親に悪い事をしているのではないかと思われるようです。

 

 

ですが、アダルトチルドレンの人たちは子どもの頃から自分の思い、自分から出た言葉、感情を親にことごとく蓋をされ身体の中に閉じ込めてきているんですよね。

 

 

その閉じ込めているものが、人から「なんにも苦労してこなかったでしょう」「お嬢さまなの?」「いいとこの娘さん?」「甘やかされて育った?」と言われた時に、

 

 

あなたの中から、「そんなわけないじゃん、あんなに我慢していたのに」「これまで頑張って生きてきたのに」「何も私のこと知らないくせに」って実際言葉にはならないのですが、怒りが出てくるんです。

あなたは本当に頑張って生きてきました、だから自信持っていいんです!

先ほどもお話したように、あなたが人に嫌なことを言われても言い返せない、本音を言えないのは、

 

 

母親の価値観、考え方であなたが自信を持てないように育てられたからなのです。

 

 

母親が子どもを抑え付けて育てると子どもは本当に自信がない人間になります、反対に母親が子どもを怒らない場合は子どもは私の夫のタイプのようにできてもいない自分にも自信を持つようになります。

 

 

本当は自信を持って良い人が自信を持てなくて、物事によっては自信を持ったらダメな人が自信を持ってしまうようになっているんです。

 

 

だから、人にどんなふうに言われようと思われようと、自分のこれまで生きてきた人生に自信を持ってほしいんです。

 

 

誰よりも頑張って生きてきてるんですよ。

 

 

見た目は明るく、優しそう、笑顔で、中身は本当は強くたくましいんです、それを母親があなたがどんなに頑張っても認めてくれないだけでわからなくなっているだけですから。

まとめ

見た目で判断されたくないですよね。本当は親に甘えたり頼ったりできずに一人で頑張って生きてきた人ですから。

 

 

人に話をしても誰にもわかってもらえない大変な環境で生きてきていますからね。

 

 

あなたが自信をもてないのは母親があなたにいい言葉を使っていないから、誉めてくれなかったから、甘えさせてくれなかったから、スキンシップをしてくれなかったから、

 

 

いつもいつも否定し、嫌なことばかり言っていたからです、ただただ厳しいだけだったから、そういうことが理由です。

 

 

でもですね、あなたが自信を持たなくて誰が自信を持つんですか?と私は言いたいと思います。

 

 

普通に仕事もできて普通に家事もできる、男性にも負けないようにと頑張って親を支えて生きてきているのです、親の期待に応えるために頑張って生きてきたのです。

 

 

あなたが人から言われるように見えるのは、あなたが大変な人生を生きてきて本当は強いからなんですよ。

 

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