アダルトチルドレン

人と話していると惨めな気持ちになる。その理由。

こんなことを思ったことがないですか?

私はいつも周りに気を遣い、人より長い時間仕事もして真面目に働いているのに周りの人と仲良くもなれないし、どちらかというと嫌われているような気がする。

でも同じ職場の人は自分の仕事以外は受けないし、言いたいことは言っていて私からすると我儘に見えるのにその人は皆といつも楽しそうにしているし好かれているように思う。私とその人と何が違うのだろうか?

これはクライアントさんによく聞く話です。私自身も同じ悩みをずっと抱えて生きていました。自分とあの人と何が違うのだろう?よく思っていました。

こんなにいい子に振る舞ってるのに。なんで嫌われている気がするんだろう。と。

 

人間関係で惨めな思いを感じる理由

なぜ人間関係で惨めな気持ちになることがあるのでしょうか。

まず、理由のひとつは、相手が何を話しているか理解できないからです。会話をしていても、自分自身が母親とまともな会話をしておらず、また、楽しむことを禁止されていると、相手の話している内容が何もわからないということがあります。

なので後から「あの時はあの話をしていたんだ」と気づいて、時間が経ってから驚いたり、内容によっては腹が立ったりします。そのときに自分は会話さえもまともにできないのだと惨めな気持ちになります。

もう一つは、自分自身が言いたいことを言えない、自分はどうしたいかかわからないから惨めな気持ちになります。本当は言いたいことあるのに、瞬間的に言うことがアダルトチルドレンの人は苦手です。

それはやはり母親との関係性にあります。

母親との関係が悪いと、母親から言われてきた言葉を同じように言われたり思われたりするんじゃないかと気になってしまいます。

たとえば怒鳴られたりすぐに嫌味を言う母親に育てられたら、他の人からもそういうふうに言われるんじゃないか?と思いますよね。

その母親からの呪いを受けたまま人と接するので、誰かと一緒にいる時は必ず母親に気を遣っていたように人にも気を遣っています。

その気を遣っている状態は相手に必ず伝わるので、相手はその気持ちがとても重く感じて嫌になるのです。

私自身本来は仕事に集中すればいいのに、仕事と人に同時に集中するのです。

どちらにも同じようには集中できないため仕事でミスをしたり、エネルギーをとても使うため疲れます、そして人にも嫌われるということになります。

 

言いたいことが言えないから人に利用される

そして、そのような状態知られると、人を利用しようと思っている人から見つけられ上手に利用されていきます。

アダルトチルドレンの人は親からも上手に利用されている事が多いため、利用されているとは気づきません、頼られていると勘違いしてしまい利用する人のために一生懸命頑張ってしまうのです。

人から利用されているのではないか、人との関係でいつもみじめな思いをしてしまうという人はまず親との関係を正しく認識してください。

本来親の都合で子どもが振り回されることはおかしいと気づいてください。

親のいう事に従わないといけない決まりもありません。

親の機嫌を取ってきた人も同じです、親の機嫌をとってきた人は必ず人の機嫌をとっていますし、親のために笑って生きてきた人は人に対して愛想笑いが癖になっています。

人は笑いたくない時は笑わないでいいですし、人の機嫌もとる必要はありません。

そんな事をするから逆に人から馬鹿にされたり嫌われます。

最初は怖いかもしれませんが面白くない時は笑わないようにしてみましょう。

そして、相手が何を言っているかわからない時も愛想笑いはせずわかるまで黙って考えてみましょう。

人は楽しい人の周りに集まりますから、感情解放という方法でプラスの感情も増やしていくといいでしょう。

感情解放を続けていくことで相手の話しの内容がわかるようにもなります。


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