自己肯定感

ちょっと一息 いろんなお母さんがいます

物心ついてから人のことばかり見て生きてきて。カウンセラーになって8年、これまで色々なお母さんの話を聴いてきました。

 

お母さんが仕事も家事もできない人、仕事ばかりで家事は子どもに押し付けている人、仕事も家事もするけど子どもに同じように要求する人、子どもに無関心な人と本当に色々なお母さんがいます。

 

あと、勉強やテストの点数にうるさいお母さん、何も言わないお母さん、何もかも思い通りにしたい過干渉なお母さん、反対に挨拶さえしない無関心なお母さん。

 

 

夫に依存して子どもより夫が大切なお母さん、子どもより自分の幸せが大切なお母さん。

 

 

このようなお母さんを持った子どもに共通することは、大人になっても精神的、金銭的に自立できない状態になっているということです。

 

 

勉強ばかりさせられてきて、いい成績、いい大学、いい会社を親が強制し金銭的に自立はできていてるけど精神的に自立できていない、反対に精神的にはさっさと大人になっているけど、金銭的に苦労して「幸せだな、楽しいな」と生きている人はほとんどいませんでした。

 

 

お母さんたちも、その親から育てられたためわからないまま同じように子どもを自分が育ったように育てています。

 

 

だから、子どもがその状態にあるのは親の子育てが原因ではなく、子どもに原因があると思っている場合がほとんどで、子どもに「あんたがおかしい、私は何も間違っていない」と言っているお母さんもほんとうに凄く多いです。

 

 

子どもは誰が育てたんだと言いたい。。。子どもは育てられたようにしか育ちません。それは私自身子どもの立場、親の立場で経験しているから心底わかります。

 

 

親が育てたからこそ、例えば仕事も家事もできないお母さんの子どもは同じようにできなくて苦労している人もいるし、お母さんが料理をまったくしなかった家庭の子どもは料理が苦手って人もいます。

 

 

お母さんから早く早くって言われていた子どもは、大人になってずっと何かに追われているように焦って生きていて、呼吸も浅いし精神的にも肉体的にも疲れています。

 

 

お母さん、という存在は本当に大切です。お母さんの生きる上で使う言葉、表情、行動、全て子どもに影響しています。

 

 

もちろん完璧なんてこの世界にはないのだから、完璧なお母さんもいないし、なる必要もないけれど、お母さんがどんな役割なのか、子どもは何故育てるのかお母さんになる前、なってからでも一回くらい真剣に考えてみてほしいと思います。

 

 

親でその子どもの人生は全く違うものになりますからね。

 

 

ほんとうにお母さんという存在、役割は子どもにとってどんなに大切か・・・

 

 

これまで50年生きてきて色々なお母さんと出会い、見て、話を聴き、心からそう思います。幸せだな楽しいなと思って生きる子どもたちが増えたらいいですね、それが私の一番の望みです。

 


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