アダルトチルドレン

自分を責めるのはもうやめよう 責めてもいいことは何もないです

こんにちは。平井です。

家事も仕事もできる母親と、母親のようにできない自分を比べ自分を責めてしまっている女性がたくさんいます。

母親のようにできないというより、母親と生きてきたことで元気を母親に長年取られてきたことで心と身体が疲れて動けなくなっているだけなんですよね。

母親から離れて元気を取られないようにして、好きな食べ物を食べ、一緒にいて楽しい落ち着く人といると元気になるし、やりたいと思う事をやりたいようにできるようになります。

それだけ、あなたの周りにいる親や大人はあなたから元気を奪ってきたということです。

この場合の母親は仕事や家事に対しての達成度の基準が200%と高く、完璧主義の人が多いです。

また、息子がいるなら息子には甘いけど、娘には無関心、過干渉、厳しいというパターンになります。

母親自身、大変な人生を生きてきたのだから、と無意識に同性の娘に怒りの感情をぶつけて育てているようで娘のことを母親のインナーチャイルドは嫌いなようです。

母親なのに?と思われると思いますが、そういうお母さんほんと多い、、、と思わざるを得ないようなお話ばかりお聞きします。

この話は分かる人には分かると思いますが、わからない人にはさっぱりわからない話です。

母親は自分の育った中で大人や親への怒りを溜め、それを同性の娘に恨みをぶつけ続けます。

娘の人生が幸せかどうかは母親には関係ないんですよね、自分のことで頭はいっぱいだし、精一杯なんです。

カウンセリングを受ける前は、そんなことになっていると気づいていない人がほとんどなので、”どうも私はお母さんに嫌われているようだ”と疑問に思う事があった人は、そうかもしれないと考えてみてください。

 

自分を責めるのはなぜでしょうか?

お母さんの役割を知っていますか?

自分を責めるのは、お母さんの役割を知らないからだと思います。

お母さんの役割は家事や仕事だけではありません。

普通私たちは自分の親や家庭が普通だと思って育ちますし、普通に考えた時に家事も仕事もして一生懸命頑張ってくれているお母さんは一般的な常識でいうと良いお母さんだと思うでしょう。

ですが、家事や仕事は子どもには関係なく結婚し子どもを産み育てる上で親が選択したことなので、親としてそれは最低限の役割です。

親の役割は他にもあります。

そのことを親も知らないので、子どもも当たり前ですが知らないですよね。

知らないということが大きな原因で、アダルトチルドレンの人は自分を責めてしまうのです。

では、親の役割とはなんでしょうか?

 

親の役割とは

親の役割とはなんでしょうね。

私も自分の母親を見て育ったので、仕事と家事をしっかりしていると子どもは勝手に育つもんだとどこかで思っていた自分がいます。

だけど、私の人生がうまくいかなかったように、私の子どもたちが育つ間辛かったように、家事や仕事だけしていても子どもは明るく楽しい人間には育たないのです。

私もクライアントの人たちも、母親に自分の人生をめちゃくちゃにされたと思っています。

実際そうなんですよね、こういうことを書くと、どれも自分で選択した結果で自分に責任があると言う人もいます。

もちろん、そういう部分も少しはあったでしょう。

ですが、アダルトチルドレンの親は子どもを自分の都合の良いように良いように持っていきますから、子どもが抵抗し、反発し、自分の人生を生きようと頑張って訴えても、

親は次から次に邪魔をしてきますので、イメージとしてはその親がはなった蜘蛛の糸の中から出ようとするのですが、もがけばもがくほど絡まって出られなくなっているようなものです。

本当は親の役割とは、子ども自身が好きなことを見つける手助けをしたり、一緒に楽しい事をして楽しさを感じることができる人間に育てることですし、

子どもに大切だよ、可愛いね、かっこいいねなど声をかけたり、抱っこをしたりスキンシップもしっかりしてあげて、人間の愛情、親や人に愛されるとはどういうことかがわかるようにしてあげることなんですね。

どうでしょうか?

親の役割は少しはわかりましたか?

 

自分を責めるのはもうやめましょう!

今日からもう自分を責めるのをやめましょう!

責めても元気にあることはありません、どんどん元気がなくなっていきます。

何一ついいことはありませんよ。

クライアントにもこれまで自分を責めて何か一つでもいいことがありましたか?とお聞きするのですが、何もありませんと全員が言われます。

私も自分を責めて良かったことや嬉しい事は何一つありませんでした。

自分を責めるのではなくて、どうして責めてしまうのかを紙に書いたり、考えてみてください。

そして、あなたのお母さん以外のお母さんが子どもにどう接しているのか友人に聞いてみたり、映画やドラマを観て知ることです。

違いを知ると、あなたのお母さんの何がおかしかったのかわかります。

初めはなかなか理解できないのですが、少しずつ違いやおかしさがわかるようになります。

そこであなた自身が楽になっていくし、自分を責める理由がないことを知ることができます。

母親とあなたは違う人間ですし、違う人生を生きていくのが当たり前です。

母親が得意なこととあなたが得意なことが違っても当たり前です、だから母親のようにならなくてもいいんですよ。

あなたはあなたができること、わかること、やりたいこと、好きなこと、楽しいことをやって生きていっていいのです。

 

まとめ

お母さんはもしかしたら好きで料理をしているのかもしれないし、好きで仕事に行っているのかもしれませんよ。

私もさんざん母に、母ができる事で、同じようにできない私を否定されてきました、そのことで自己評価はとても低かったのです。

母親の価値観の中で生きていて人生が全然面白くなかったですね。

よく考えると、私ができて母が出来ない事もたくさんあったし、あるのです、でも子どもはそのことで母親を否定したり馬鹿にしません。

ということは、母親のほうがおかしいということですよね。

私の母は料理をするのが好きです、好きなら私に関係なく勝手に好きにやってくれって感じです。

母親自身の価値をあげるために娘の私を落としていたのでしょう、子どもにはそういうことは絶対にしてはいけないことです。

みんな好きなことを楽しくやって生きるといいですよね。


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