アダルトチルドレン

親との関係で思い込みが強くなり、感情が溜まるため人前で感情的になってしまうということ。

感情のコントロールをできるようになりたい、こんなメールをよくいただきます。

 

 

毎日の暮らしの中で、仕事や子育てで何かが自分の中の何かにひっかかった時、そんな時に感情的になります。

 

 

それは親から言われ続けたきた言葉、少し失敗した時に感情的に親に怒鳴られたこと、いつも感情を受けとめてもらえず子どもの頃から溜まり続けてきた感情だったりします。

 

 

具体的にお話ししてみると、子どもの頃の親と出かけていて親の知り合いに会った時には必ず挨拶をしなさいと言われていたとします、いつもはちゃんとしているのに、その日だけは近くにいた同じくらいの子どもが気になりそっちを向いていて挨拶ができなかったとします、その時に親が後から感情的に「どうしてお前は挨拶をしなかった!」と怒鳴られました。

 

言い訳をしようにも話を聞いてくれる親ではありません、成長し家を出るまでそんなことが何回も繰り返されました。

 

 

その時に子どもが感じた感情を親が受け止めてくれないと、子どもの中にそのまま溜まっていきます。

 

その感情が溜まったままの状態で大人になり、親になって生活をしている中で、子どもに親と同じように挨拶を強要するようになりますし、子どもが挨拶がちょっとできなかっただけで感情的に怒り始めるのです。

 

 

親にそれだけ怒られ続けたら、親の知り合いには必ず挨拶をしなければいけないという思い込みもできます。時と場合によってはできない時もあります、それも許されず親に感情的に何度も何度も怒られるのですから、その時に感じた感情は溜まっていくのが当たり前です。

 

 

子どもの時はその感情をどうしたらいいかなんてわからないからですね。

 

感情のコントロールができない人は、自分のこともよくわかっていませんし、その年齢まで誰もその人の感情を受けとめてもらえる人や場がなかったのです。

 

 

一番いいのは、専門家に感情を吐き出し受け止めてもらうことですが、他にカラオケに行って大きな声で歌ったり、泣ける歌を歌って泣くこと、叫べる場所があればそこに言って思っていることを叫ぶこと、映画やドラマを観て泣くことなどです。

 

 

私は、昔はドラマなどで海に向かって叫ぶ人を見て「何をしているんだろう?」とわからなかったのですが、あれは感情解放をしていたと感情解放を知ってから知りました。

 

 

マイナスの感情は認めてあげると消えます、プラスの感情は認めてあげると増えます。感情を誰かに吐き出した時にすっきりするなら、感情解放がうまくいったと言えますが、すっきりしないならそれは相手に受け止める力がないことになります。わかってくれる人に吐き出し受けとめてもらう、これがとても大切です。

 

 


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