アダルトチルドレン

お母さんの話しや愚痴を聴くことが多いとどうなるか?~アダルトチルドレンについて④~

こんにちは。平井です。

 

 

あなたはお母さんの話や愚痴を聴いてきませんでしたか?

 

 

そういうお母さんの場合、子どもの話を聴かないお母さんですから、いつもあなたがお母さんの話を聴き、愚痴を聞いてあげていたと思います。

 

 

その状態は、親と子ども立場が逆転していると言います。

 

 

反対なんです、親が子どもの話を聴いてあげるのが親の役割ですから、あなたがこれまで無意識でお母さんの話を聴いてあげていたなら、おそらく今あなたの中にお母さんの話がいっぱい溜まっていてしんどいはずです。

 

 

何回も言っていますが、子どもは自分の親や家庭環境が普通だと思っているんですね。

 

 

だから、お母さんの話しや愚痴を聴くのも普通だと思っている人も多いです。

 

 

 

それで、「それは親と子が逆転しているから聞かなくていいんですよ」とお伝えし、「そうなんですね」と言われたあとに、「でも聞いてあげないとお母さんの話を聴いてあげる人が誰もいません」とか、「聴いてあげないと私が悪い事をしているような気分になります」とか、「本当にいいのでしょうか?罪悪感があります」などとお返事が返ってきます。

 

 

 

そうですよね、子どもの頃からお母さんの話を聴いてあげないと、お母さんの機嫌が悪くなったり怒り出していましたから、お母さんに罪悪感を子どもが感じるように子育てをされていますからね。

 

 

でも、それがもし正しいなら、子どもが親の話を聴かなければならない、なら、子どもが大人の話を聴いてあげなけれなばいけない世の中になってしまいます。

 

 

 

例外はないためです。

 

 

 

ですから、あなたが親の話しや愚痴を聴いてあげるのが当たり前と思っているなら、あなたはどこに行っても、目上の人(あなたが子どもなら大人)の話しや愚痴を聴かなければならなくなります。

 

 

 

そして、あなたもあなたより下の立場の人(あなたが大人なら子ども)に自分の話しや愚痴を聴かせることにもなります。

 

 

でも、私はそれは自分がされて嫌だったから人にはしない、というなら、あなたは誰にも自分の話は聴いてもらえなくなるということです。

 

 

 

また、あなたがお母さんの話しや愚痴を聴いてあげることに罪悪感を感じ辞めれないとするなら、お母さんもそれ以上気づくことができないし成長しません。

 

 

もちろん、親があなたをそう育てたのですから、親のことは考えなくてもいいし、責任は親にあります、ですが親が気づくことはほとんどありませんから、気づいた人から行動していくしかないんですね。

 

 

 

子どもは基本お母さんのことが好きですし、お母さんから好かれたい、愛してもらいたいと思いますので、あなたが子どもの頃から溜まり続けてきた怒りや悲しみ恐怖や寂しさなどのマイナスの感情をしっかり出してあげて、生きていく中であなたに必要なプラスの感情を取り戻し、考え方や価値観を整えてあげていくと、

 

 

お母さんからこれまでと同じように話しや愚痴を聴かされたとしても、聞き流せるところは聞き流すことができるようになり、普通に穏やかに会話ができるようになるでしょう。

 

 

 

子どもはお母さんと楽しく明るい会話を楽しみたいと思っていますからね。

 

 


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