アダルトチルドレン

アダルトチルドレンは自分が嫌い、人も嫌い|自分も人も好きになる方法

アダルトチルドレンは自分も嫌いだから人のことも嫌いな人が多いです。

でも、やっぱり悩むんですよね。

自分も嫌い人のことも嫌いと言いながら、心の奥では自分も好きになりたい人のことも好きになりたいと思っています。

では、なぜ自分のことも人のことも嫌いになってしまうのでしょうか?

自分が嫌いになるのはなぜでしょうか?

なぜ自分のことを嫌いになるのでしょうか?

私がこれまでカウンセリングで親との関係をたくさん聞いてきたのですが、人が自分を嫌いになる原因は親(養育者)にあります。

父親の場合もありますが、一緒にいる時間が長い母親の影響が大きいようです。

父親が父性がなく酷い言葉を子どもに言ったり、身体的な暴力があった場合、その父親の妻である母親は子どもを庇う力がない場合が多いので、

母親も父親と同じように子どもを扱って母性ももらえていません。

たいていの親は子どものことを思って育てていると思っているのですが、それが親の役割かと言うと、アダルトチルドレンの家庭のなかではそうではない場合がほとんどです。

母親の2つのタイプ

アダルトチルドレンの母親は自分を嫌いな人と、自分のことだけは好きな人と2つのタイプがいます。

自分を嫌いになる子どもを育てるのに、どちらの母親のタイプにも共通していることは以下のとおりです。

・娘の話を聞かない

・娘を否定する

・娘の相談にのれない、答えられない

・娘が女性として可愛く綺麗になろうとするのを邪魔する

・娘が父親や男兄弟から可愛がられないように育てる

・娘に感情的に怒る

・娘から本音を言われた時に母親のほうが泣き出す

・娘と母親の立場が逆転している

・娘に母親の機嫌をとらせるように娘をコントロールしている

・娘とのスキンシップができない

母親にもインナーチャイルドがいますから、母親のインナーチャイルドの仕業と言ってもいいでしょう。

大人のように母親のように母親は娘に接していますが、それは母親が娘に対して愛情がわかっていて育てているのではありません。

大人とは母親とはとどこかで聞いたように育てているだけで、母親自身よくわからないまま子育てをしているのです。

クライアントの人の話を聞いてみると、どちらのタイプの母親も娘をばかにしたり、ふざけたような会話しかできない家庭が多いんですよね、その母親の言動が子どものいじめに繋がっていることも知らずにです。

それくらい母親の言動は大切なのです。

親との関係が人との関係になっているということ

そして、人は面白いもので、母親と上記のような関係性を持たせられると、それが人との関係性になり、

人からも母親と同じように言われた言葉を言われたり、嫌な態度をされたりします。

母親との関係性の中でできたあなたが決めたあなたで生きるため、母親に似た人があなたを見つけ母親と同じ関係性を持たせられるということなります。

ラジオの周波数をある数字にすると音が聞こえるのと同じで、あなたから発せられるものに引き寄せられて母親と同じような人が来るのでしょう。

家庭の中でも家庭の外でも同じ経験をするのですから、自分の事も人の事も嫌いになるのは当たり前ですよね。

それに子どもにとって母親が言う事は信じるものなので、(母親が子どもの私におかしなことを言うはずないと思いますからね)、自分のことも嫌いになるのは、そういう母親に育てられたのなら仕方のない事だと思います。

 

どうしたら自分のことを好きになれるのでしょうか?

・母親が言ってきたことはおかしい事だったのかもしれないと考えてみる

・母親は母親の役割がよくわかっていなかったのかもしれないと考えてみる

・母親以外の母親がどういう人間か母親なのかを人の話を聞いたり、ドラマや映画を観て比べてみる

・母親以外の大人から言われてきたこともおかしかったのではないかと思ってみる

・自分自身も母親や周りから言われた言葉を信じてしまっていたのではないかと考えてみる

・色々な考え方があるので本を読んだり、映画やドラマを観るようにする

・これまでの常識はもしかしたら違ったのではないかと考えてみる

毎日ちょっとしたことでもいいので自分を褒める!無理やりにでも褒める!ものすごく褒める!

・好きだな、面白いな、楽しいなと思える事を少しずつでいいので行動したり、買ったりする

・嫌な人から離れる

・仕事を変えてみる

・環境を変えてみる

・マイナスな気持ちや言葉が自分の中から出てきたら、そのまま「そうだよね、わかるよ」と認めてあげる。マイナスの感情は認めてあげると消えるため

アダルトチルドレンの人はこうやって聞いても、なかなか行動に移せない人も多いのではないかと思います。

子どもの頃からの辛い感情が溜まっているからですね。

その場合は、カウンセリングを受けてマイナスの感情を減らしてもらってください。

 

まとめ

玉ねぎの皮をむくのと同じです、1枚1枚むいていったらだんだん本来の自分が出てきて行動できるようになりますから。

私がこれまで上記のことを繰り返して経験して、自分を好きになっていったので、必ずあなたにもできます。

自分のことを嫌いな人は、自分を嫌いな人から好かれ、自分を好きな人は自分を好きな人から好かれます。

あなたには元々価値がある大切な人です、この世界であなたという人はたった一人しかいません、みんな違っていいし、何かができるからとか、お金持ちだからとか、テストの点数がいいからとかで自分を好きになっていいとか嫌いだとかが決まるわけではありません。

誰でも自分のことを好きで生きていいのです、自分で決めていいことなんですよ。


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